株式会社C-NETグループは
「地球」そして「社会」に何ができるのかを真剣に考えます!
「地球」そして「社会」に何ができるのかを真剣に考えます!
「SDGs」とは
2016年〜2030年の15年間で全世界の「持続可能な開発」の為に17項目の目標を達成すると2015年に国連サミットにて決定された指標の総称です。
「持続可能な開発」とは
経済・環境・社会・制度等に対して地球を守りながら「あらゆる問題」を改善し、すべての人々にとって豊かで幸福な未来を継続して構築していくことであり、「あらゆる問題」の一部具体例として、環境・平和・貧困・差別・教育・健康等の問題があげられている。
C-NETグループ SDGsへの取り組み
すべての人に
健康と福祉を
ジェンダー平等を
実現しよう
働きがいも
経済成長も
経済成長も
弊社経営理念の柱である「人と人との絆」「社員とその家族の幸福」を元に健康的な生活に欠かせぬ社内環境を作ると共に、積極的な女性社員の採用及び子供を持つ女性が活躍できる職場環境を構築し、男女の区別なくディーセント・ワークを推進しております。
産業と技術革新の
基盤をつくろう
基盤をつくろう
住み続けられる
まちづくりを
まちづくりを
陸の豊かさを
守ろう
守ろう
貧困をなくそう
質の高い教育を
みんなに
みんなに
人や国の不平等を
なくそう
なくそう
パートナーシップで
目標を達成しよう
目標を達成しよう
海外事業C-NETフィリピンズインクは学生が勉学に邁進できる環境づくりを目的とした学生寮の運営を行うと共に、フィリピン国ブラカン州にある孤児院と連携し、孤児への備品提供・就学支援を行っており、最終的にフィリピン国での学校建設及び日本水準の学校運営を目標としております。加えて、友好企業であるViron Corporationによるスリランカ国でのマンゴー事業収益での日本流学校作り構想に賛同し、マンゴーオーナーをしております。